下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
それははなから温泉プールにはつきものでしょう。要は、そういうつきものの、そういうものが前提で施設を造るわけですよね。なおかつ、国の基準でいくと、体育館、温水プールの上屋については、47年耐用年数が、47年を基準に建設しなければならない。
それははなから温泉プールにはつきものでしょう。要は、そういうつきものの、そういうものが前提で施設を造るわけですよね。なおかつ、国の基準でいくと、体育館、温水プールの上屋については、47年耐用年数が、47年を基準に建設しなければならない。
2 街なかに温泉付きサイクリングターミナル (1)街なかにサイクル県やまぐち東地区拠点としてのサイクリングターミナルと温泉を併設した老若男女が楽しめる施設を県に働きかけていただきたいと思います。観光柳井に温泉は不可欠、市民サービスにも寄与できると思われます。ご意見を伺います。
◆21番(渡辺敏之君) ちょっと細かいことですが、予備費で温泉成分分析に伴う手数料というのがここに、僅かですが12万1,000円計上されてますが、これは通常経費として予算化されて、定期的に検査しよるんじゃないのかなというふうに、そう理解をしておったんじゃが、こういう予備費を流用してこれをやらなければならなくなったその辺の事情ちゅうんですか、これはどうなのか、ちょっと説明してください。
市民の宿泊利用については8.2%、これ非常に市民の宿泊率としては低いわけですけれども、宴会利用になるとこれが60%、また当然温泉やレストランの施設も当然利用される方もいらっしゃるんですけれども、日替わり入浴の割合については、市内の方が31%ということで、全体的に市民の方々の利用が比較的少ないのではないかなということは、数字上理解できるところではないかなというふうに思います。
米川地区は、コミュニティバス米泉号、スクールバス、温泉プール送迎バス、福祉支援の米川あったか便が運行されていて、下松市の公共交通のお手本のような地区となっていると思います。この地区の現在の問題点は何か伺います。 ○副議長(近藤康夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 米川地区の公共交通、交通の問題点という御質問かと思います。
議案第55号工事請負契約の締結について、萩田万川温泉センターの改修工事に係る入札結果及び工事概要の説明があり、委員からは、5月31日に実施された入札で不落となった原因と、6月18日に実施された入札で予定価格が同じとなった理由について質疑がありました。
また、一般廃棄物発電の一部は熱エネルギーとして現在は使用中止になっています老人福祉会館玉鶴や恋路温泉プールに活用されてございますが、使用休止中の現在の熱エネルギーの状況についてはどのように活用をされてございますか。説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
議案第55号工事請負契約の締結についてでありますが、これは萩田万川温泉センター改修工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 ○議長(横山秀二君) これより質疑を行います。 議案第55号工事請負契約の締結についてに対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
また、温泉まで造るというような話もありましたよいうことを聞いて、ああ、これは、からき塩の味、私も市民から塩をもろうたなという感じがするわけであります。
3点目の、なぜ観光課や、観光協会、温泉旅館組合などの観光部署を1か所に集めようとするのか、との質問でございます。 今後の観光振興を図る上で、関係団体の事務所を集約し、スタッフ間の意思疎通がダイレクトに図れるということは有益であり、萩観光の起点である萩・明倫学舎の機能強化にも結びつけやすいと考えております。これは各団体の代表などにもお話をして、一定の御理解をいただいております。
温泉センターにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策、それから施設の老朽化による不具合等によりまして、令和2年3月6日から休業をいたしております。 令和2年度から事業を開始しました萩小川加工場につきましては、年末年始の餅の製造販売を中心に営業いたしまして、餅の販売金額は約3,200万、その他、味噌、醤油等の販売金額は約560万となりました。
その中でキャンプ場のロケーション、施設内容、また口コミや周辺に温泉施設、買い出しができる施設などあるかということを調べて確認するというのは、もはや常識であると言えます。 しかし現在、これらの市内のキャンプ施設は、その多くがネット上での情報発信が不足していると感じます。
合併前の旧鹿野町時代には、道路や公園、上下水道施設等の生活インフラの整備のほか、せせらぎパークや石船温泉憩の家の整備、特別養護老人ホームやまなみ荘の整備補助などが行われました。
事業方針でございますが、指定管理者として、せせらぎ・豊鹿里パークや石船温泉憩の家などの施設の管理運営を行うとともに、介護予防中山間地域拠点事業などの高齢者福祉事業を受託し、地域資源を生かした特徴ある経営と都市と農村の交流を促進し、交流人口の増加、地域の活性化に寄与するとされております。
に係る本市の基本方針について 2 中 島 裕 一(県都創生山口)…………………………………………… 41 ア 山口市産業交流拠点施設について イ (仮称)山口市都市核づくりビジョン(素案)について 3 其 原 義 信(公明党)…………………………………………………… 52 ア 令和3年度当初予算について 1) デジタル社会を見据えた対応 2) 先進の教育環境づくり 3) 湯田温泉
多世代の市民の温泉活用と言われますが、温泉機能は寿泉荘とほぼ同面積しか確保せず、大屋根の野外広場が大きく配置されます。憩いの場なども確保し、ここから他の温泉施設への波及を目指すと言いますが、現実的ではなく、何も根拠がありません。また、総務省の平成20年住宅統計調査によりますと、住宅の浴室保有率は95.5%、残り4.5%の方は浴室がないことになります。
(木曜日)───────────────────────────────────────────議事日程(第4号) 令和3年3月18日(木) 午前9時30分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第8号 令和3年度長門市一般会計予算 議案第9号 令和3年度長門市国民健康保険事業特別会計予算 議案第10号 令和3年度長門市湯本温泉事業特別会計予算
また、地域譲渡する際の条件は、との問いに対し、譲渡の条件はまだ決まっていないが、湯野温泉は重要な観光資源であるので、観光施設としてちゃんとやっていけるよう、条件についてはよく話し合いたい、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第24号、令和3年度周南市駐車場事業特別会計予算であります。
ほかにも、コロナ禍で、利用者が増加しているキャンプ場に隣接している田万川温泉をリニューアルする萩田万川温泉センター改修事業、3億939万4,000円や、三見や須佐などの光ファイバー未整備エリアの光回線を整備する、がんばろう萩!
◎市長(藤井律子君) 湯野温泉というのは、大変本市にとって貴重な財産であると思っております。 ただ、今、大変経営のほうは厳しい状況だと思っておりますし、施設自体も大変老朽化しており、問題、課題をたくさん抱えていると思っております。